Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
前回の懸案事項。
川を隔てて始まった工事が、改修ではなく解体だった。
瓦を落とすために、防護シートが我が家側に設置され、ガラガラと瓦が落とされ、とりはずした便器が置かれ、工事は進むものの、何の報告も挨拶もない。
そして、今日、「解体」を知った。
業者に聞きに行った、
「留守だったかもしれないけど、何か報告ありました?名刺も入ってなかったし」
「先週、不動産屋が回ったんですけど、留守だと失礼だから名刺は入れなかったかも」
そういって、ひっこんで、責任者と交代。
責任者がニコニコ出てきて、
「川を隔てて向こう側はいいんじゃないかと思って」
まぁ正直な。
川って「大河」でもあるまいし。
川まで連れて行って、
「ここね、フェンスの外も私の土地があるんですよね。この間、ここに業者の人経ってたんですけどね」
業者「あっそうなんですか。プレートがありますねぇ、そういえば」
「不動産屋さんなら、そのくらい、ご存知でしょう。うちも家建てたときは、このあたり全部ごあいさつに回ったんですよ。そっちの家(解体現場の隣)が、工事した時も、解体屋さんも工務店の人もいらしたんですよ」
「すみません」
さて、あいさつは「不動産屋」だというから、建て替えなのか、家は建たないのか、さっぱりわからないけど、このまま無言なのだろうか。
左が我が家。川なんて映らないほど狭い。便器がぽつんと置かれている。
ということで、文句ばばあ、炸裂。
川を隔てて始まった工事が、改修ではなく解体だった。
瓦を落とすために、防護シートが我が家側に設置され、ガラガラと瓦が落とされ、とりはずした便器が置かれ、工事は進むものの、何の報告も挨拶もない。
そして、今日、「解体」を知った。
業者に聞きに行った、
「留守だったかもしれないけど、何か報告ありました?名刺も入ってなかったし」
「先週、不動産屋が回ったんですけど、留守だと失礼だから名刺は入れなかったかも」
そういって、ひっこんで、責任者と交代。
責任者がニコニコ出てきて、
「川を隔てて向こう側はいいんじゃないかと思って」
まぁ正直な。
川って「大河」でもあるまいし。
川まで連れて行って、
「ここね、フェンスの外も私の土地があるんですよね。この間、ここに業者の人経ってたんですけどね」
業者「あっそうなんですか。プレートがありますねぇ、そういえば」
「不動産屋さんなら、そのくらい、ご存知でしょう。うちも家建てたときは、このあたり全部ごあいさつに回ったんですよ。そっちの家(解体現場の隣)が、工事した時も、解体屋さんも工務店の人もいらしたんですよ」
「すみません」
さて、あいさつは「不動産屋」だというから、建て替えなのか、家は建たないのか、さっぱりわからないけど、このまま無言なのだろうか。
左が我が家。川なんて映らないほど狭い。便器がぽつんと置かれている。
ということで、文句ばばあ、炸裂。
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