Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
今日の介護訓練は、食事の介助と排せつ介助。
午前は食べて午後は出すという感じか。
これまでの講義の中で、施設利用者のお年寄りに対して、赤ちゃん言葉を使ってはいけないということも学んだ。これはとても失礼なことだから。
で、今日の、食事介助で、私に食べさせることになった人は、保母さん上がり。
先日の、5分芸発表会の時も、赤ずきんちゃんの紙芝居をやって、いつもの威張ったばーちゃんに、内容的に子供向きで大人は「ばかにしている」と思うこともあるという評価をされていた。
その彼女は、食事前に私の手を拭くところで、「お手々」なんてことを言った。
そこで、食べさせられる私自称口うるさいばばあは、
「あんた、お手々とはなんだい。わたしゃ子供扱いされたかないね」
と言ってやった。
見学者にも受けた。
その後、ことあるごとに、
「ちょっと、これじゃ食べられないよ。」
「そんなにごしごしタオルでふかないでちょーだいよ」
と文句付け放題付けてやった。
介護者の彼女も「いじわるばーさん」
と言っていた。
そうさ、私は歳とったら「天下一品の意地悪ばーさん」になる予定なのさ。
午前は食べて午後は出すという感じか。
これまでの講義の中で、施設利用者のお年寄りに対して、赤ちゃん言葉を使ってはいけないということも学んだ。これはとても失礼なことだから。
で、今日の、食事介助で、私に食べさせることになった人は、保母さん上がり。
先日の、5分芸発表会の時も、赤ずきんちゃんの紙芝居をやって、いつもの威張ったばーちゃんに、内容的に子供向きで大人は「ばかにしている」と思うこともあるという評価をされていた。
その彼女は、食事前に私の手を拭くところで、「お手々」なんてことを言った。
そこで、食べさせられる私自称口うるさいばばあは、
「あんた、お手々とはなんだい。わたしゃ子供扱いされたかないね」
と言ってやった。
見学者にも受けた。
その後、ことあるごとに、
「ちょっと、これじゃ食べられないよ。」
「そんなにごしごしタオルでふかないでちょーだいよ」
と文句付け放題付けてやった。
介護者の彼女も「いじわるばーさん」
と言っていた。
そうさ、私は歳とったら「天下一品の意地悪ばーさん」になる予定なのさ。
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