Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
今日もおとーさんと一緒に病院に行った。
予約時間は11時だったけど、予想通り待たされた。
11時40分くらいになったあたりで、眼科の看護師さんのところに、ばーさんが、
「ちょっとまだでしょうか」
と文句を言い始めた。
看護師さんが調べて、
「次の次ですから」
と答えると、
「11時半の予約なのに」
と言っている。じゃ10分しか待ってないじゃないのさ。
うちは、40分待ってるんだってば。
で、この看護師さんが答えた「次の次」のうちの「次」はおとーさんだった。
おとーさんが出てくるとこのばーさんはすぐに呼ばれた。
そして会計でまた待たされた。
会計は当然眼科だけじゃないから、人がいっぱいいる。
でも、このばーさんはうちより後で来たくせに、5分も待たずに、
「まだか」
と、また文句を言っている。
「今、上がってきましたから、ちょっと待ってください」
と言われ、いったん座ったものの、2分もしないうちに立ちあがった。
うちはまだ呼ばれてないんだから、あんたはその後だってば・・と私は思っていた。
ところが、ばーさんが受付の横に立ったと同時くらいに、呼ばれていた。
なんだ、ばーさん、文句言ったから、先にやってもらっただろ。
ほんとは、立ちあがったときに、そばに行って、
「おたく、予約11時半ですよね。うちは11時で今終わったんです。会計もまだなんですよ。もうちょっと待ったらどーです」
って言ってやりたくてうずうずしていた。
結局、先に会計済まされて、なんだか納得できない。
私もばーさんも狭い心ということ。
そして似た者同士はお互いを受け入れられないのだ。
予約時間は11時だったけど、予想通り待たされた。
11時40分くらいになったあたりで、眼科の看護師さんのところに、ばーさんが、
「ちょっとまだでしょうか」
と文句を言い始めた。
看護師さんが調べて、
「次の次ですから」
と答えると、
「11時半の予約なのに」
と言っている。じゃ10分しか待ってないじゃないのさ。
うちは、40分待ってるんだってば。
で、この看護師さんが答えた「次の次」のうちの「次」はおとーさんだった。
おとーさんが出てくるとこのばーさんはすぐに呼ばれた。
そして会計でまた待たされた。
会計は当然眼科だけじゃないから、人がいっぱいいる。
でも、このばーさんはうちより後で来たくせに、5分も待たずに、
「まだか」
と、また文句を言っている。
「今、上がってきましたから、ちょっと待ってください」
と言われ、いったん座ったものの、2分もしないうちに立ちあがった。
うちはまだ呼ばれてないんだから、あんたはその後だってば・・と私は思っていた。
ところが、ばーさんが受付の横に立ったと同時くらいに、呼ばれていた。
なんだ、ばーさん、文句言ったから、先にやってもらっただろ。
ほんとは、立ちあがったときに、そばに行って、
「おたく、予約11時半ですよね。うちは11時で今終わったんです。会計もまだなんですよ。もうちょっと待ったらどーです」
って言ってやりたくてうずうずしていた。
結局、先に会計済まされて、なんだか納得できない。
私もばーさんも狭い心ということ。
そして似た者同士はお互いを受け入れられないのだ。
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