Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
10時半の予約でおとーさんを眼科に連れて行ったら今日は昨日以上に待たされて、呼ばれたのは11時半すぎていた。
会計が終わったら12時になり、シャトルバスは12時20分で、その次は13時30分だから、昼食を病院の食堂で食べると12時20分のは間に合わないかもしれないから帰ろうかなんてことを食券の販売機前で言っていたら、どこぞのおばさんが、
「早くしてくれって言えば大丈夫よ、間に合うわよ。先に買っていいわよ」
なんていうから、それにつられてしまった。
おとーさんのチャーシューメンは早く来たけど、私のハンバーグ定食は時間がかかり、しかもでかくて熱かった。
なんだか必死になって食べてしまい、ここまでして食べる意味ってあっただろうかと思った。
家に戻って、夕飯の買い物に行った後、いつもの病院にインフルエンザの予防注射に行った。
ここは、一応かかりつけだけど、私はあんまり病気をしないから、最近行ったのは、ヘルパー実習のためにいくつか検査しなければならず、それをお願いに行ったくらいで、その前は去年の予防注射だ。
で、ここの先生はとてもやさしいけど、受付のメガネの半分おばさん半分おねえさんみたいなやつは感じが悪い。
いつもは、
「インフルエンザの予防注射お願い」
というと、すぐに中に入れと言われるけど、
「インフルエンザの人来ました」
と大きな声で言われ、なんだか感染した患者になったような気がして嫌なので、元々のでかい声を精一杯抑えて、小さい声で
「インフルエンザの予防注射をね・・(別に私が小さい声になってもしょうがないけど)」
というと、上記半分おばさんが、窓口から耳を出して来た。
「一般ですか?」
と聞くから、
「一般じゃない人はなんですか?」
と逆に聞いてみたけど、たぶんこれは、おとーさんのようなお年寄りのことを言っているらしい。
「ご本人ですか」
というから、
「そうです」
と答えたら、私はお年寄りには見えなかったらしく、一般と判断された(よかった)。
つまり、
「インフルエンザのよぼーちゅしゃだって言ってるだろ、え?早くしろよ、ばばあ」
と、興奮して言ったわけでもないのに、その後、手の平を下にして、抑えて抑えてみたいなポーズで、
「ちょっと待ってください」
と言われた。
なんだ今日は待たされるのかと思いながら、それほどたくさんいない患者さんと一緒に座っていた。
20分くらい待った(せこい?)。
名前を聞かれているわけでもないし、いつまで待たされるんだろうかと思っていると、半分おばさんが出てきて、
「紙書きましたか?」
といきなり聞いてきた。
お年寄りはあらかじめ問診票があるから書いて持って行くけど、私はそんなものはない。
この半分おばさんしか私が予防注射に来たことは知らないんだから、あんたから渡されなければ紙なんかあるわけないだろが、バーカ・・と思ったけど、
「なーんにも(強調)書いてませんけど」
と答えたら、やっと中に入れてもらえた。
それからは、体温計って、医者が機械的に問診して、注射となった。
いつもここに来ると体温が上がるのはなぜだろう。
体温計が高い設定になっているのか、今日は「バーカ」なんてこと言ってたからか。
でも、ここの病院は注射料金が安いから、やるならここなんだな。
とにかく、なんとなく病院で待たされる1日であった。
会計が終わったら12時になり、シャトルバスは12時20分で、その次は13時30分だから、昼食を病院の食堂で食べると12時20分のは間に合わないかもしれないから帰ろうかなんてことを食券の販売機前で言っていたら、どこぞのおばさんが、
「早くしてくれって言えば大丈夫よ、間に合うわよ。先に買っていいわよ」
なんていうから、それにつられてしまった。
おとーさんのチャーシューメンは早く来たけど、私のハンバーグ定食は時間がかかり、しかもでかくて熱かった。
なんだか必死になって食べてしまい、ここまでして食べる意味ってあっただろうかと思った。
家に戻って、夕飯の買い物に行った後、いつもの病院にインフルエンザの予防注射に行った。
ここは、一応かかりつけだけど、私はあんまり病気をしないから、最近行ったのは、ヘルパー実習のためにいくつか検査しなければならず、それをお願いに行ったくらいで、その前は去年の予防注射だ。
で、ここの先生はとてもやさしいけど、受付のメガネの半分おばさん半分おねえさんみたいなやつは感じが悪い。
いつもは、
「インフルエンザの予防注射お願い」
というと、すぐに中に入れと言われるけど、
「インフルエンザの人来ました」
と大きな声で言われ、なんだか感染した患者になったような気がして嫌なので、元々のでかい声を精一杯抑えて、小さい声で
「インフルエンザの予防注射をね・・(別に私が小さい声になってもしょうがないけど)」
というと、上記半分おばさんが、窓口から耳を出して来た。
「一般ですか?」
と聞くから、
「一般じゃない人はなんですか?」
と逆に聞いてみたけど、たぶんこれは、おとーさんのようなお年寄りのことを言っているらしい。
「ご本人ですか」
というから、
「そうです」
と答えたら、私はお年寄りには見えなかったらしく、一般と判断された(よかった)。
つまり、
「インフルエンザのよぼーちゅしゃだって言ってるだろ、え?早くしろよ、ばばあ」
と、興奮して言ったわけでもないのに、その後、手の平を下にして、抑えて抑えてみたいなポーズで、
「ちょっと待ってください」
と言われた。
なんだ今日は待たされるのかと思いながら、それほどたくさんいない患者さんと一緒に座っていた。
20分くらい待った(せこい?)。
名前を聞かれているわけでもないし、いつまで待たされるんだろうかと思っていると、半分おばさんが出てきて、
「紙書きましたか?」
といきなり聞いてきた。
お年寄りはあらかじめ問診票があるから書いて持って行くけど、私はそんなものはない。
この半分おばさんしか私が予防注射に来たことは知らないんだから、あんたから渡されなければ紙なんかあるわけないだろが、バーカ・・と思ったけど、
「なーんにも(強調)書いてませんけど」
と答えたら、やっと中に入れてもらえた。
それからは、体温計って、医者が機械的に問診して、注射となった。
いつもここに来ると体温が上がるのはなぜだろう。
体温計が高い設定になっているのか、今日は「バーカ」なんてこと言ってたからか。
でも、ここの病院は注射料金が安いから、やるならここなんだな。
とにかく、なんとなく病院で待たされる1日であった。
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ダウン...
お大事に(自分で言うかァ...)
ありゃ
流行の先端ですね。
インフルエンザですかそれとも風邪?
普通の風邪のようであれば、予防注射してください。
私からもお大事に。