Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
ピアノのレッスン日ってのは結構楽しみにしている。
別に先生に会いたいわけではなく、単に家以外の別の場所で弾けるってのがいいんだ。
でも、あいかわらず、先生はなんだかんだと話好きで、結局、弾いている時間が短くなっている。
今日の先生は花粉症でとんがったマスクをしていて、しばらくその話をして、やれあの病院はどうの、こっちはどうのみたいな話と、アロマオイルですっきりするだのなんだの・・。
ったく、何しに行ってるんだかわかんない。
で、シューマンの見知らぬ国の人々とショパンのマズルカを弾いてきた。
シューマンは楽譜をたどるだけだとバイエルの赤い本程度のぼちぼちのつまんない曲になる。
夏の発表会は、樅の木を第一候補にしている。
「きっとまたそれまでになんかみつけてくるでしょ」
なんてことを先生は言うけど、そんなに簡単に曲は見つかんないの。
「とりあえず樅の木でいいですよ」
なんていうシベリウスに対して失礼な事を言ってる私も私だけどね。
別に先生に会いたいわけではなく、単に家以外の別の場所で弾けるってのがいいんだ。
でも、あいかわらず、先生はなんだかんだと話好きで、結局、弾いている時間が短くなっている。
今日の先生は花粉症でとんがったマスクをしていて、しばらくその話をして、やれあの病院はどうの、こっちはどうのみたいな話と、アロマオイルですっきりするだのなんだの・・。
ったく、何しに行ってるんだかわかんない。
で、シューマンの見知らぬ国の人々とショパンのマズルカを弾いてきた。
シューマンは楽譜をたどるだけだとバイエルの赤い本程度のぼちぼちのつまんない曲になる。
夏の発表会は、樅の木を第一候補にしている。
「きっとまたそれまでになんかみつけてくるでしょ」
なんてことを先生は言うけど、そんなに簡単に曲は見つかんないの。
「とりあえず樅の木でいいですよ」
なんていうシベリウスに対して失礼な事を言ってる私も私だけどね。
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