Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
今週は、町内のゴミ集積場の掃除当番。燃えるは、ゴミ月曜・木曜。
仕事があるので、収集車が来る前に、自分のゴミを出しに行きながらチェックする。
カラスは季節を問わずいらっしゃる。
月曜日は、ちょいちょい突かれた袋から、散らかったゴミ少量を集めて、自分の袋に入れる。
カラスは追い払うんですよと近所の人談。
またお昼に来ますと・・・暗に、仕事なので、許してアピールして出勤。
そして本日。当番用の塵取りと箒は持たずに、自分のゴミを持って行ったところで、大きなゴミ袋1個から、盛大に飛び出たゴミに驚く。慌てて箒類を取りに行く。
ついでに、自分のゴミ袋(空)も持参。塵取りに集めるも、裂けた袋を見ると、これと同じサイズの袋に入れなおさなければ、また引っ張り出されて、さらに散らかることが予想される。
ところが私のゴミ袋は小さいサイズ。これしか使っていない。
そこに、ご近所の方登場。さっきも掃除したんですけどまたこんなになって・・とのこと。
私が持参した小さいゴミ袋に、掃除したゴミを入れているのを見て、持ってきたくださったのねとおっしゃって、大きな袋を持ってきてくれた。
一緒に、袋に詰め直して、何とか解決。感謝しかない。
この集積場には、ゴミネットがないけど(組で買わねばならないらしい)、あればあったで、当番はこれを片づけるのも大変とのこと。
ゴミを集めた塵取りも蟻だらけになったことがあるので、洗っておかなければならない。
念のため、出勤ぎりぎりでもう1度見に行く。割りばしが飛び出ている袋もあって、ちょっと不安だったけど、先ほどとは別の方が、見ておきますよと言ってくださる。
今回もお昼にもう一度来ます宣言をして出勤。一生懸命やってます姿勢を見せることも大事。
そして、当番は面倒だけど、ご近所関係を保つ自分もなかなかだと思うことにした。
仕事があるので、収集車が来る前に、自分のゴミを出しに行きながらチェックする。
カラスは季節を問わずいらっしゃる。
月曜日は、ちょいちょい突かれた袋から、散らかったゴミ少量を集めて、自分の袋に入れる。
カラスは追い払うんですよと近所の人談。
またお昼に来ますと・・・暗に、仕事なので、許してアピールして出勤。
そして本日。当番用の塵取りと箒は持たずに、自分のゴミを持って行ったところで、大きなゴミ袋1個から、盛大に飛び出たゴミに驚く。慌てて箒類を取りに行く。
ついでに、自分のゴミ袋(空)も持参。塵取りに集めるも、裂けた袋を見ると、これと同じサイズの袋に入れなおさなければ、また引っ張り出されて、さらに散らかることが予想される。
ところが私のゴミ袋は小さいサイズ。これしか使っていない。
そこに、ご近所の方登場。さっきも掃除したんですけどまたこんなになって・・とのこと。
私が持参した小さいゴミ袋に、掃除したゴミを入れているのを見て、持ってきたくださったのねとおっしゃって、大きな袋を持ってきてくれた。
一緒に、袋に詰め直して、何とか解決。感謝しかない。
この集積場には、ゴミネットがないけど(組で買わねばならないらしい)、あればあったで、当番はこれを片づけるのも大変とのこと。
ゴミを集めた塵取りも蟻だらけになったことがあるので、洗っておかなければならない。
念のため、出勤ぎりぎりでもう1度見に行く。割りばしが飛び出ている袋もあって、ちょっと不安だったけど、先ほどとは別の方が、見ておきますよと言ってくださる。
今回もお昼にもう一度来ます宣言をして出勤。一生懸命やってます姿勢を見せることも大事。
そして、当番は面倒だけど、ご近所関係を保つ自分もなかなかだと思うことにした。
PR
先日、ちょっとした仕事の間違いで、近くの県立高校の事務室を訪ねることになった、私と一緒に仕事をしているさーちゃん。
ここは私の母校でもあるけど、すでにかなりの年月が経っているので、建物も変わっている。
学校に着いたところで、さーちゃんから電話。
さ「中に入ってもいいんでしょうか」
私「もちろん、入りなさいよ」
さ「事務室がわからないんです」
私「誰かそのあたりにいるでしょ。聞けばいいよ」
さ「いないです」
私「生徒はいるでしょ」
さ「います」
私「生徒に聞いて」
さ「えーーー、聞けないです」
私「(いらいら)なんで?聞きなさい!」
さ「いっやー、聞けない・・・」
会話を聞いていたボス。「聞けよ」
私「聞けって言ってるよ」
さ「聞けません。電話します」
ということで、校内で、事務室の場所を電話で聞いたさーちゃん。
帰ってきたところで、
さ「不審者だと思われちゃうから」
私「聞かない方がよほど不審者だよ」
翌日、その場にいなかったスタッフに、さーちゃんは、
さ「カップルだったんですよ。そうじゃなかったら聞いてたんですけど。不審者だと思われるし」
とまだ不審者を強調しつつ、言い訳は毎度のこと。都度、あきれさせていることに気づかず。
そして今日。何に対しても、常識はずれな心配性の彼女。帰る前に私に聞く。
さ「付箋を引き出しに一杯いれちゃってるんですけど、自然発火しないですか」
この変な生き物と、一緒に仕事できる人?
ここは私の母校でもあるけど、すでにかなりの年月が経っているので、建物も変わっている。
学校に着いたところで、さーちゃんから電話。
さ「中に入ってもいいんでしょうか」
私「もちろん、入りなさいよ」
さ「事務室がわからないんです」
私「誰かそのあたりにいるでしょ。聞けばいいよ」
さ「いないです」
私「生徒はいるでしょ」
さ「います」
私「生徒に聞いて」
さ「えーーー、聞けないです」
私「(いらいら)なんで?聞きなさい!」
さ「いっやー、聞けない・・・」
会話を聞いていたボス。「聞けよ」
私「聞けって言ってるよ」
さ「聞けません。電話します」
ということで、校内で、事務室の場所を電話で聞いたさーちゃん。
帰ってきたところで、
さ「不審者だと思われちゃうから」
私「聞かない方がよほど不審者だよ」
翌日、その場にいなかったスタッフに、さーちゃんは、
さ「カップルだったんですよ。そうじゃなかったら聞いてたんですけど。不審者だと思われるし」
とまだ不審者を強調しつつ、言い訳は毎度のこと。都度、あきれさせていることに気づかず。
そして今日。何に対しても、常識はずれな心配性の彼女。帰る前に私に聞く。
さ「付箋を引き出しに一杯いれちゃってるんですけど、自然発火しないですか」
この変な生き物と、一緒に仕事できる人?