Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
イベントホールで働く私。
自分たちの事業だけでなく、いろんな人が、企画して、主催する。
大きなホールは、非常の場合の誘導員をつけてもらう。
担当する人たちには、一通りの説明をする。
ダンスイベントだと、担当者もちょっとそれ風。学生の吹奏楽は、引率の先生に従って、礼儀正しい。「聞いている」のか「聞いていない」のか、わからないけど、みんな「聞いているふり」はできている。どんなに若くてもできている。
昨日は、某信用金庫の組合の総会。
この人たちは、「聞いているふり」すらできない。ちゃらちゃらと笑い、こっちを蔑むような斜め目線。
ここでは、あなたたちがお客様。でも一歩外に出れば、私がお客様。
こいつらに金預ける気になるか。こいつらに営業されて信用できるか。
それすらわからない脳の足りないやつら。
黙っているわけないよ私は。
自分たちの事業だけでなく、いろんな人が、企画して、主催する。
大きなホールは、非常の場合の誘導員をつけてもらう。
担当する人たちには、一通りの説明をする。
ダンスイベントだと、担当者もちょっとそれ風。学生の吹奏楽は、引率の先生に従って、礼儀正しい。「聞いている」のか「聞いていない」のか、わからないけど、みんな「聞いているふり」はできている。どんなに若くてもできている。
昨日は、某信用金庫の組合の総会。
この人たちは、「聞いているふり」すらできない。ちゃらちゃらと笑い、こっちを蔑むような斜め目線。
ここでは、あなたたちがお客様。でも一歩外に出れば、私がお客様。
こいつらに金預ける気になるか。こいつらに営業されて信用できるか。
それすらわからない脳の足りないやつら。
黙っているわけないよ私は。
毎年10月に業者に頼んで庭の手入れをしてもらう。
去年は10月初めにやってもらったら、草が微妙に残っていたり、剪定が中途半端だったりで、仕事で留守だった私は、帰ってきて、もうちょっとここをこうして欲しかったと、要望点をあげたが、とりあえずそのままで終わりにした。
今年も10月に依頼したけど、なかなか来なくて、催促したら、今日になった。今日は仕事が休みだったので、家にいた。
以前は、主にやってくれる庭師も変わったけど、この頃ずっと同じ人が来る。それに加えて、主に草を取る人は、毎回変わる。今回は、若い女性。庭師は地下足袋だけど、彼女はスニーカー。
二人とも地下足袋ってこともあるけど、まぁそこまで言うのは私もどうか。
年によって私が草取りを怠って、伸び放題だったこともあり、草取りの人が「わぁ」と言っていたことがあるので、それだけは申し訳ないと思って、この頃は、依頼してから、来てもらうまでにも自分で取っていた。
今年はいつもより遅かったからか、草も枯れ気味で少なくなっていた。と言っても、取ってもらう分量はそれなりにあるから、申し訳なく思って、「悪いですね」と言いながらお願いする。
午後になって、洗濯物を取り込むために外に出たら、いつもより草取り作業が遅い。
これは間に合わないだろうと思う。
予想通り、庭師に呼ばれた。
そして言う。
「この頃夏が暑くて、どのお宅も草の伸びてしまいます。今日は除草剤を持ってこなかったので、明日、先に除草剤を撒かせてもらって、それから2週間くらいしたらまた来ます」
というような話だった。
あのね、確かに扱ったけど、我が家の庭は、相当私が頑張ってんのよ。暑いせいにしないで、欲しいんだけど。始まる前に「悪いですね」とは言ったけど、「いつもより伸びている」などと言われたくない。
それでも仕方なく、話を呑んで、おまかせした。
帰った後中途半端な庭を見て、剪定も中途半端であることに気づく。
除草剤散布後の草取りと一緒にやってもらえないと困るので、花や枝の名前をあげて、要望を出しておいた。
なんとなく、去年から不満の残る作業である。
去年は10月初めにやってもらったら、草が微妙に残っていたり、剪定が中途半端だったりで、仕事で留守だった私は、帰ってきて、もうちょっとここをこうして欲しかったと、要望点をあげたが、とりあえずそのままで終わりにした。
今年も10月に依頼したけど、なかなか来なくて、催促したら、今日になった。今日は仕事が休みだったので、家にいた。
以前は、主にやってくれる庭師も変わったけど、この頃ずっと同じ人が来る。それに加えて、主に草を取る人は、毎回変わる。今回は、若い女性。庭師は地下足袋だけど、彼女はスニーカー。
二人とも地下足袋ってこともあるけど、まぁそこまで言うのは私もどうか。
年によって私が草取りを怠って、伸び放題だったこともあり、草取りの人が「わぁ」と言っていたことがあるので、それだけは申し訳ないと思って、この頃は、依頼してから、来てもらうまでにも自分で取っていた。
今年はいつもより遅かったからか、草も枯れ気味で少なくなっていた。と言っても、取ってもらう分量はそれなりにあるから、申し訳なく思って、「悪いですね」と言いながらお願いする。
午後になって、洗濯物を取り込むために外に出たら、いつもより草取り作業が遅い。
これは間に合わないだろうと思う。
予想通り、庭師に呼ばれた。
そして言う。
「この頃夏が暑くて、どのお宅も草の伸びてしまいます。今日は除草剤を持ってこなかったので、明日、先に除草剤を撒かせてもらって、それから2週間くらいしたらまた来ます」
というような話だった。
あのね、確かに扱ったけど、我が家の庭は、相当私が頑張ってんのよ。暑いせいにしないで、欲しいんだけど。始まる前に「悪いですね」とは言ったけど、「いつもより伸びている」などと言われたくない。
それでも仕方なく、話を呑んで、おまかせした。
帰った後中途半端な庭を見て、剪定も中途半端であることに気づく。
除草剤散布後の草取りと一緒にやってもらえないと困るので、花や枝の名前をあげて、要望を出しておいた。
なんとなく、去年から不満の残る作業である。