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Bitter Cafe

苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記

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だいたい1年に1回石鹸を作る・・といっても、ひとりではできないから、毎回材料も揃えていただいて、私はそれにのっかってかき混ぜて作るだけ。
それから食事に行ってお互い一人暮らしの話をしてきた。

明日は暑いけど掃除。

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ミシンをいじくってみなくては。
編み物に比べると準備が必要だし、全然慣れてないから、仕事から帰って夜ちょこちょこっといじるだけっていうのは気が進まない。
今度の休みのテーマはミシン。
・・ということで、ピアノの先生たちの発表会は、やっぱり遠いところまで行くのは面倒だからやめた。

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まだフランケンの顔ほど縫い方練習もしていないのに、気に入った布があったので、買ってしまった。しかもちょっとお高い。
自分を知らないやつ。

さて、これからちょっと早いお誕生会。
気に入らない年齢だけど、祝ってもらうのは大いに結構。

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月曜日に光浦靖子が、自分の来ている洋服を「手作りか?」と言われてショックを受けたという話をしていた。
彼女にとっては「既製品が一番」ということらしい。
私の場合、自分の作るものはどー考えても「一番」ではない。
ただ、かーさんが器用な人で常に何か作っていたし、私もその恩恵を受けていた。
かーさんの手作りを身につけていると、いろんな人に羨ましがられて、ちょっと誇らしいこともあった。
そんな環境で育ったから、不器用でも手作りが好きだ。
でも、かーさんがよく言っていた。
「自分で作らない人に、作ったものをあげても、全然喜ばない」
そーなのだ。そーいう人たちにとっては「既製品に勝るものはない」
最近はナチュラルなスタイルが流行っていて、洋裁のできる人は木綿の簡単服なんかも作っているようで、ミシンの使えない私はそれも羨ましいけど、簡単服というイメージは確かにある。
でも、既製品一番の光浦靖子にとっては、手作りは「安っぽい」のだそうだ。
私のへたくそな編み物でも、パッチワークでも、ビーズの指輪でも、「変なもの」と思ったことはあるけど「安っぽい」と思ったことはない。
言える場のある芸能人は、こーいうこともきっぱり言っちゃって、なんかそーよねぇって思われそうだけど、こーいうこと言われると、こいつたいした女じゃないんだなと思ってしまう。
まぁ、私の偏見だ。

今日のヨガも弓のポーズは先生に狙われた。
というより、はっきり、私の後ろに立って、私が反るのを待っていた。

午前中は、ヨガに行く前に久しぶりの天気で洗濯山ほどして、午後はうとうとして、夜は仕事に出てくれと言われて8時まで仕事だったんで、ピアノが弾けなかったけど、明日もたぶん弾けない。
それだけで焦る今日この頃。
仕事に行く前の数分で、発表会の曲だけでも弾いて行けばいいのに。
さらに、昼寝せずに弾けよ。

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自分の手作りな話じゃないけど、今日は仕事を終えてから、市内の大きな神社の宝物館ギャラリーでやってるパッチワーク展を見に行った。
私はとにかくひとつハマるとひたすらハマるタイプで、かーさんがいたころ、パッチワークに完全にハマっていた。
自分が作るだけでなく、展示会も電車1時間の距離だったら一人でも見に行っていた。
かーさんが亡くなって、一緒に作る相手がいなくなったら、なんだか気持もしぼんで、たくさん買った布もお蔵入りしてしまった。
それでも、展示会は、本屋でパッチワーク誌を立ち読みしては、チェックしていた。さすがに電車1時間の距離はちょっと・・になったけど。
ということで、今日は徒歩圏内の理想的な場所だった。
時々、独りよがりな展示会というのがあって、配色もスキルも
「お願いだから、人前に出さないで」
だというのに、そういうのに限って、製作者が「得意げ」だったりするけど、今日の展示品はどれも品よくシックにまとまっていた。
近くから見たり、遠く離れて見たり、熱心に鑑賞していたので、先生らしき人から、
「パッチワークをやっているのか」
と声をかけられ、
「以前はやっていたんですけど・・」
とかなんとか答えた。
私の場合、立体的な物が作れないタイプなので、時間をかけてでかいタペストリーばっかり作っていたという話もした。
先生としては、また復活させて、うちの教室に来いということだったのかもしれないけど、復活は無理かなと思った。
記帳をすすめられ、さらに他の人は書いてなかったけど、セール(店か?)の案内などで電話したいからと番号も書くようにと言われた。
ちょっと離れたところの教室だから、そこまでは行けないけど・・。
今日は、ネットで買ったリネンのワンピースを着て行ったら、それは手作りかと聞かれたので、否定しながらも「編み物はやりますけど」などと見栄を張ってしまった。
手作り展にはナチュラルな洋服を着ていくと、「作った感」があるものだよなと納得した。

帰りに夕飯の買い物をした。
レジの人たちの評価が私的に高いスーパーだけど、陳列などで物を運んでいる人たちは今一歩なところがある。
でかいワゴンを運んでいたおばさんが、私が進もうとしているのを阻んで、先に自分のワゴンを通過させ、パンコーナーで、
「よしっ」
と言っていた。
全然「よくない」と思った。

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