Bitter Cafe
苦くて渋くて辛くて酸っぱい日記
ちょっと前にこんなのを編み終えた。
トーションレースを使って四角4枚編んでつないだだけ。
といっても、つなぐ時にはパズルのようになってしまうあたり、やっぱり空間認識が弱い。
この作品の載っている本では、レースもお高いのを使っているけど、なかなかその通りのトーションレースを売っているところがないのと、見つけても、販売単位が大きいのとで、私レベルでそんな高いもの使って作れるわけない気分になる。
そこで、これはお安いレースのお店を利用。
色は元のグリーンからピンク系へ。商品カラーは「ミルクティー」となっていて、その名前もかわいいけど、色も私好みだった。
出来上がったら、ちょっと肩ひものレース部分が長すぎたので、無理やり詰めてみたけど、あまり大差なく、結局ちょっとだらしない。
でも、写真で見るよりは、身につけた方がほんの少しマシ。
咲かないとあきらめていたさるすべりが8月後半に開花。
よそのお宅なかなり散っていたりするけど、こちらは散ったのではなくまだすべてが咲いたわけではない。
咲いてしまえば持ちがいいので、しばらく楽しめるかなと思う。
台風は、きっと金曜日の夜がっつんがっつん襲ってきて、土曜日にはなんとかなると私は予想。
おとーさんもきっとそういうんだよな。
トーションレースを使って四角4枚編んでつないだだけ。
といっても、つなぐ時にはパズルのようになってしまうあたり、やっぱり空間認識が弱い。
この作品の載っている本では、レースもお高いのを使っているけど、なかなかその通りのトーションレースを売っているところがないのと、見つけても、販売単位が大きいのとで、私レベルでそんな高いもの使って作れるわけない気分になる。
そこで、これはお安いレースのお店を利用。
色は元のグリーンからピンク系へ。商品カラーは「ミルクティー」となっていて、その名前もかわいいけど、色も私好みだった。
出来上がったら、ちょっと肩ひものレース部分が長すぎたので、無理やり詰めてみたけど、あまり大差なく、結局ちょっとだらしない。
でも、写真で見るよりは、身につけた方がほんの少しマシ。
咲かないとあきらめていたさるすべりが8月後半に開花。
よそのお宅なかなり散っていたりするけど、こちらは散ったのではなくまだすべてが咲いたわけではない。
咲いてしまえば持ちがいいので、しばらく楽しめるかなと思う。
台風は、きっと金曜日の夜がっつんがっつん襲ってきて、土曜日にはなんとかなると私は予想。
おとーさんもきっとそういうんだよな。
数日前に完成してたけど、まぁどうでもいいもんだなと思って、ほったらかしていたロングベスト。
本来の作品には、裾と襟もとにトーションレースをつけることになっているけど、これがなかなか見当たらず、あったと思えば販売単位がでかいので、私程度の作品にこんなものをつけるのもどんなもんだろうかとケチケチしてしまい、結局何もつけず。
そんなわけで、裾が中途半端。
この色は、去年も使用しているので、あいかわらず同じようなもの作ってるんだなという感じ。
今日から夏祭り。
昼間の打ち上げ花火の回数も昔のように15分に1回なんてこともないので、静かである。
このあたりは今がお盆ではなないけど、このお祭りに合わせてあちこちの家に孫が来ていて、その声を聞くと、今年も祭りだなと思う。
カラオケ迷惑な家にも孫が来ていて、私の10倍くらいうまいピアノが聴こえる。帰ったらまたカラオケだろうか。
郵便局の人が突然来て、寄付金付きの切手を買ってくれという。
先日は、3000円の豆腐を買えと言ってきたから、1人でそんなもの食えないと言って断ったら、
「今度は食いものじゃないぞ」
と言ってきた。
切手なんて最近はあんまり使わないので、「お年玉くじ」で当たったやつを使えば十分間に合うのに、仕方なく買ってやった。
だいたい、郵便局は民営化してから貯金と郵便部門が分かれていて、以前、貯金の窓口から、至急連絡したいことがあるという電話と手紙が来て、時間外だとなかなか連絡が取れないから、郵便部門に電話して連絡して欲しいと頼んだら、
「部門が違うとドアを開けることもできない」
なんてことを言う。
この時の至急は、自分たちの間違いだというのに、こちらを散々慌てさせて非常に不愉快だった。
部門が違うから連絡が取れないと堂々と言っておきながら、貯金課に「切手」ノルマがあるってのもどーよ。
と、買ってやるんだからと文句を言ったら、逃げるように帰って行った。
20円の寄付金じゃなく、こっちが買った分全額寄付せよ東北に。
年賀状の時期にはまた来るらしい。
いつもは配達の人がポストに放り込んでいく予約受付表(?)を使っていた。これも一応気配りして、一等最初に入れていった人にしていたけど、裏では争奪戦らしい。
本来の作品には、裾と襟もとにトーションレースをつけることになっているけど、これがなかなか見当たらず、あったと思えば販売単位がでかいので、私程度の作品にこんなものをつけるのもどんなもんだろうかとケチケチしてしまい、結局何もつけず。
そんなわけで、裾が中途半端。
この色は、去年も使用しているので、あいかわらず同じようなもの作ってるんだなという感じ。
今日から夏祭り。
昼間の打ち上げ花火の回数も昔のように15分に1回なんてこともないので、静かである。
このあたりは今がお盆ではなないけど、このお祭りに合わせてあちこちの家に孫が来ていて、その声を聞くと、今年も祭りだなと思う。
カラオケ迷惑な家にも孫が来ていて、私の10倍くらいうまいピアノが聴こえる。帰ったらまたカラオケだろうか。
郵便局の人が突然来て、寄付金付きの切手を買ってくれという。
先日は、3000円の豆腐を買えと言ってきたから、1人でそんなもの食えないと言って断ったら、
「今度は食いものじゃないぞ」
と言ってきた。
切手なんて最近はあんまり使わないので、「お年玉くじ」で当たったやつを使えば十分間に合うのに、仕方なく買ってやった。
だいたい、郵便局は民営化してから貯金と郵便部門が分かれていて、以前、貯金の窓口から、至急連絡したいことがあるという電話と手紙が来て、時間外だとなかなか連絡が取れないから、郵便部門に電話して連絡して欲しいと頼んだら、
「部門が違うとドアを開けることもできない」
なんてことを言う。
この時の至急は、自分たちの間違いだというのに、こちらを散々慌てさせて非常に不愉快だった。
部門が違うから連絡が取れないと堂々と言っておきながら、貯金課に「切手」ノルマがあるってのもどーよ。
と、買ってやるんだからと文句を言ったら、逃げるように帰って行った。
20円の寄付金じゃなく、こっちが買った分全額寄付せよ東北に。
年賀状の時期にはまた来るらしい。
いつもは配達の人がポストに放り込んでいく予約受付表(?)を使っていた。これも一応気配りして、一等最初に入れていった人にしていたけど、裏では争奪戦らしい。
昨日これを仕上げた。
トーションレースを使ったカーディガン・・といっても、長方形にながーく編んで途中に袖をつけただけ。
イメージとしては「ナチュラル系」なんだけど、羽織ってみたらちょっとぴったりサイズでモード系になっていた。
やけにレースの白が目立つけど、実際はそうでもない。
時々チェックしているお店のブログで目を引いたワンピを仕事帰りに見に行って、購入。
クジャクの羽根柄のリバティ。
軽いし、涼しいくせに秋物・・ということでセールではない。
だいたいセールが年々早くなって、こーいうインチキくさい秋物が出るようになったなと(誰もが?)思う。
試着したら、店長さんが、
「これはちょっと肩ひもが長くて全体に下がってしまう」
といって、肩ひもをつまんだ。
ちょうどいい位置になると丈が短くなって子供的になる。
店長さんは、縫うだけなら店ですぐやるって言ってくれたのに、支払い担当の子は、そう言ってくれず、外注に出して紐を切るというので、切られてから、あとで「あーあ」は嫌だし、数日後に、取りに行って、さらに何か買ってしまったり、何か食べてしまったりは、藪蛇だなぁと考えて、自分で縫うことにした。
安全ピンでとめてくれたけど、この止め方じゃ縫えないじゃないかと独り言を言う。
たぶんこんな風には着ないけどね。
トーションレースを使ったカーディガン・・といっても、長方形にながーく編んで途中に袖をつけただけ。
イメージとしては「ナチュラル系」なんだけど、羽織ってみたらちょっとぴったりサイズでモード系になっていた。
やけにレースの白が目立つけど、実際はそうでもない。
時々チェックしているお店のブログで目を引いたワンピを仕事帰りに見に行って、購入。
クジャクの羽根柄のリバティ。
軽いし、涼しいくせに秋物・・ということでセールではない。
だいたいセールが年々早くなって、こーいうインチキくさい秋物が出るようになったなと(誰もが?)思う。
試着したら、店長さんが、
「これはちょっと肩ひもが長くて全体に下がってしまう」
といって、肩ひもをつまんだ。
ちょうどいい位置になると丈が短くなって子供的になる。
店長さんは、縫うだけなら店ですぐやるって言ってくれたのに、支払い担当の子は、そう言ってくれず、外注に出して紐を切るというので、切られてから、あとで「あーあ」は嫌だし、数日後に、取りに行って、さらに何か買ってしまったり、何か食べてしまったりは、藪蛇だなぁと考えて、自分で縫うことにした。
安全ピンでとめてくれたけど、この止め方じゃ縫えないじゃないかと独り言を言う。
たぶんこんな風には着ないけどね。