映画「そしてバトン・・・」の地上波放送を見た。
泣けるところはいくつかあるけど、無理矢理伸ばした感があって、私は小説のほうが良かった。
これは小説にもあった気がするけど、主人公のへったくそなアラベスクを聴いて、ピアノ上手な彼がほめる場面がある。
私も発表会でこれを弾いて失敗したけど、先生に同じようなほめられかたをした(過去投稿あり)。
今でも先生は、あの時の私のアラベスクの音をほめ続ける。
こんなところでうれしくなった。
ご無沙汰しましたが、この間、皆既月食の赤い月見ながら走って、もう終わったかなってとこで外に出たら、いつも以上に月が明るく感じたりして・・・まぁ元気でしたのよ。
[0回]
PR